最後のおたよりです

くま「先ほどのTKさんからお返事のおたよりきましたよ。COPAちゃんもうちょっと頑張って」

なるほど…他の方々の相談も聞いている内に、なんだか告白ってそんなビクビクすることじゃないのかも?と思えてきました!大事なのはアフターケア、というか、どれだけスマートにいられるか、ってことなんですね。振られてもウジウジしない、爽やかに、と。よし。相談してよかったです、ありがとうございます。

おいしいもの奢るにも、やっぱりある程度の財力がなきゃダメですよね!あー、バイト頑張ろう。ちなみに皆さんはどんなバイトをされたことありますか?


「チャンスを逃してない?」とのことですが、結構激しく飲むサークルなのでキスはホントに酔った勢いなんです、いつも。で、その子の部屋に着く頃には二人ともある程度酔いは冷めてるみたいな。酔った振りor家で2次会でもしてみればいいんでしょうか…全てをお酒に任せるのも情けない話ですねorz
そうです、ご察しのとおり完全にヘタレ族ですorz

さる「なんでやっちゃわないのかな。てか、雪ぐまさんはつねにお酒のせいにするんでしょう?」
くま「だって、あんなことは酔ってなきゃできないでしょう?」
さる「酔ってなくても酔ったふりすればいいんでしょ?」
くま「必要があればやむをえないでしょうw」
COPA「コパンダは学生の4年間、フレンチレストランでバイトをしていておいしいものをたくさん学びました。大変お得でした」
くま「たしかに、なにか勉強になること、自分が大人になれるようなことをバイトで経験するといいのかもね。私は塾講とか家庭教師しかしたことなかったのよね、バイト代が良かったから。でも、お子さん相手じゃなくて、もっと大人相手の社会勉強になることをやったら良かったなって思います」
さる「私はバイトってほとんどしたことない。バイトするのもいいけど、たまにすごく年上の大人と遊んでもらうと社会勉強になるよ」
くま「オヤジキラーきたワァw」
COPA「淑女のアドバイスが励みになってくれたなら嬉しいです。長々とおつきあいいただきましてありがとうございました。地味にヲタ活動も継続していきますので、今年も淑女連におつきあいください。皆さん、幸せな一年にしてください。今年もよろしくお願いしましゅ。以上、DJ COPAでした。おやちゃみ☆」
さる「古い…」
くま「はい、おつかれ。帰っていいよ」
さる「てか帰れ」
COPA「帰っちゃうもん」
くま「今回はコパンダの姫イメージを守る姫コードが邪魔をして、これでもかなり校閲の入ったラジオとなりました。本当の生ラジオはやっぱり今年もやれそうもありませんw おやちゃみ☆」