次のお便りいってみましょう

COPA「二通目のおたよりは、ラジオネームあるヘタレさんからです。コパンダ同様、のろけのおたよりをいただきました」

あるヘタレでございます。


久しぶりの淑女様たちのラジオ、
とても嬉しかったので張り切ってネタをお送りしようと思ったのですが、
「質問カモンナ! 恋のお悩み相談室」を特にご希望とのことで、指が止まってしまいました。


一目惚れした最高に好みのルックス
同世代女性と比して抜きん出た財力
筆舌に尽くしがたいカラダの相性(!)
そして観音のような包容力


そんな彼女との付き合いが、
もう何年になるのすら考えなくなった幸せな私に、
「恋のお悩み」など、どこをつついても出てこないのですw


ということで、散々人様の恋愛をいじり倒しておきながら、
自分はノロケで締めさせていただきたいと存じますw


本年はとても楽しい時を過ごさせていただきました。
来年もどうかよろしくお願いしたしますm(_ _)m

くま「すごい彼女さんなんですね〜。あるヘタレさんって、ほんとにヘタレなのかしら?……って、ちょっと聞いてる?みんなエンヤに夢中すぎw」
さる「NHK頑張ってるわぁ」
くま「だから、聞いて! すごい彼女さんなんだから。ルックスがよくて、財力があって、体の相性がよくて、包容力があって……って、あれ? ヘタレさんにとっては女性の財力って重要案件なの?w」
COPA「えっ、聞いて聞いて、みんなにそれ聞いて!」
くま「ヘタレ族のみなさーん、彼女の財力、気になりますか? さるちゃん気になる?」
さる「そんなに気にならない。自立してれば」
くま「そうよね、てか、さるちゃんはヘタレじゃなかった。COPAちゃんは気になりますか?」
COPA「まったく気になりませんw」
くま「ですよねー。気になってたら今やってられないですよねー」
COPA「あっ、パフュームちゃんだ>紅白」
くま「あっ、裏切り者〜w 女の子の集団ならなんでもいいのかw」
さる「動いてるのはじめてみた」
COPA「のっちかわいい」
さる「あーあ、これがごまっとうだったらな〜」
COPA「まったくだよ」
くま「パフューム、アイドルの顔してないじゃん!」
さる「アイドルじゃないもん、テクノユニットだもんこの子達」
くま「うーん、好きになれない…」