お便りでーす

COPA「本日最初のお葉書が届きました」
さる「葉書じゃないし」
COPA「ラジオネームはるさんから」

DJ COPA(しーおーぴーえー)さん、さるもさん、雪ぐまさんこんばんは!!

「深夜のミッドナイト淑女」、とても楽しみにしていました。
お三方のラジオを聴きつつ、年越しができるなんて、とても嬉しいです。


で、あの、ご本人がいらっしゃるので、どうしても言わせていただきたいことが…。


コパンダさん。
夏頃からずっと、雪ぐまさんブログのコメント欄で、言いたい放題好き勝手言って、ほんとごめんなさい!!
でも、応援しています。
オーディション参加を目論んだりもしていましたけどw


『恋の嵐』ということで、幸せ旋風が巻き起こっているのか、はたまた波乱の毎日なのか…、放送を心待ちにしています。

ハローについては、すでに私はさっぱりついていけていない状況なのですけれど、ブログでレポを読ませていただいき、楽しませていただいていることもあり、淑女方のこれからの活動も気になるところです。

そして、恋愛相談は、なんかもう相談したいことばかりでどこからどうしたらいいのかわからないくらいなので、せっかく恋愛マスターな方々がお揃いなこの機会、また後ほど改めてメールさせていただきます。

…あ、お便りの締切り時間は何時くらいになるのでしょうか。


それでは、ひとまずこの辺で失礼いたします。

COPA「お便りありがとうございます! そして、これまで雪ぐまたんのサイトでのたくさんのコメントもありがとうございました。皆さんのあたたかい応援がたいへん励みになりました。この場をお借りしてお礼申し上げます」
くま「ヘタレ族の皆さんがたくさん応援してくれましたね。てか、ヘタレちゃんっていっぱいいるのねw」
さる「はやく指輪のこと書こうよw」
COPA「ああ、ね。誕生日、ええと、ええと、あー」
さる「ええとが多すぎるw 小さな脳梗塞が起きてるからw」
COPA「今週、彼女の、ああ、王子様だった、王子様の住む街へ行ってきたのですが、ののたん号に乗る前に誕生日プレゼントにもらったピンキーリングをしてくるのを忘れたことに気づきまして冷や汗が出たのですが、王子様が買ったデパートはわかっていたので向こうについてから同じものを購入しました」
さる「あらためて文章におこすとすごいよね」
くま「ごめんねって言ったらよかったのに」
COPA「だってね、初めてもらった誕生日プレゼントだし」
くま「初めて買わせたともいう…」
COPA「会ったときはいつも私の小指をじっと見て、似合ってるって言ってくれるから、していかないわけにはいきません。とっても傷つくと思ったからサクッと買ってみましたw」
くま「サクッと買えちゃう価格w」
COPA「まぁね…w でも、フォリフォリへ行って事情を説明してあわよくば二日ほど貸してもらえるかと思いましたが」
さる「貸してもらえないよ」
COPA「二つ重ねづけするとゴージャスでより素敵ですとフォリフォリのお姉さんに言われ、ああそうだなと思ってサクッと買ってみました」
くま「単品ではやや見劣りがするということかすら?w」
COPA「まぁコパンダの齢からすると、若干華奢ですね」
くま「ああ、お値段が華奢でw」
COPA「王子様にとっては奮発のお値段だと思いますし、華奢なデザインがコパンダに似合うと思ってくれたのは喜びでもあります。かわいい女ということですからね」
さる「違うと思う」
COPA「あ、可憐な女にしといて」
さる「どっちでもいいと思うし、違うと思う…」
くま「まあ、コパンダちゃんの無駄遣いで事なきを得たということで」
COPA「はい」
さる「デパートも不況ですからね、いいでしょう」
くま「はるさんは、コパンダ姫を救えオーディションに参加してくれるつもりだったようですが」
COPA「ありがたいことです」
くま「以前いただいたメールによると、はるさんは「モテそうと言われるんだけどモテないのが悩み」だそうです」
さる「モテたいってこと?」
くま「そうじゃなくて、つまりそれなりにイケメンだってことじゃないの? COPAちゃんどうですか?」
COPA「ああ、好みがあるからねぇ。顔がよければいいってわけじゃないから」
くま「はるさんいい人だよ?」
COPA「ああ、うん…」
くま「はるさんごめんなさい、COPAちゃんは王子様に夢中だそうです。てかCOPAじゃないほうがいいと思います」
さる「私もそう思います。てか、COPAは姫じゃないし」
COPA「姫だもん!」
くま「姫がよがり声の練習するかしら?w」
さる「しないと思う」
COPA「(すき焼きの準備をしながら)ねぇ、これ、下ネタねぎだっけ?」
さる「下仁田ネギ!!!!」