深夜のミッドナイト淑女vol.11

くま「こんばんは〜。DJ KUMA(けーゆーえむえー)です。今日は淑女連で℃-uteさんの運動会@東京体育館に行ってきました〜。で、その後、渋谷で台湾料理を食べて、今日はコパちゃんちにお邪魔しています」
コパ「私、この歌好きなんだよねぇ〜」(いま、DVDリボンの騎士を観てまして、淑女の歌がかかっています)
くま「私も好きよ。この淑女たちに混ざりたくて、うちらも淑女とか言い出したのでは?w」
コパ「♪フララフラ〜」
くま「いま、コパンダちゃんはさるもちゃんのお洋服をエコバックに作り替えてくれています。コパちゃんはミシンが得意。いつ頃から得意なの?」
コパ「小学校の時から。家にあったお母さんの足踏みミシンで遊んでいました」
くま「足踏みねぇ…、見たことないかも」
コパ「学校のミシンも足踏みだったよ。横浜だのに」
くま「私はミシンはまったく使えません。てゆうか、ボタンつけも怪しいです。というわけで、いつもコパちゃん頼りなのですが、今日はね、ほんとはエコバックをつくってもらうのが目的ではなく、入院している私の妹の帽子をつくってもらう予定なのです。悪性腫瘍なので、治療で髪や眉が抜けちゃったりするのよね…。市販の帽子ではカバーしきれないから」
コパ「……………」
くま「熱中していて、しゃべってくれませんw さるちゃんはもう寝ていますw 今日は私ひとりでしゃべるのかしら」
コパ「そうだよ」
くま「それにしても、さるちゃんはすぐ寝ちゃったわねー。コパンダちゃんが新しく買ったベッドの高級マットレスが、あまりにヘブンリーだからかしらw」