みなさん、おやすみなさい

くま「さて、そろそろ本日のラジオはさよならのお時間です。私の声も、みっついーを超えてきました。では、みなさん一言ずつごあいさつをお願いします」
モル「今日は今の舞美も過去の舞美も見られて…」
くま「あの、ラジオの感想ね?」
モル「あ、はい。いままで聴いてるだけだった淑女さんたちのラジオに参加させてもらって、すっごい楽しかった」
くま「ほんと〜?途中でどっか行ってたじゃん」
モル「だって舞美の話じゃないんだもん」
ロバ「次回はもうテーマを舞美に絞ってもらってやったらいいよ」
モル「コパンダ先輩、よろしくお願いします。あ、DJ COPAさんのほうがいいのかな」
くま「はい、じゃ次はロバちゃん」
ロバ「放送自体はね、つつがなく終わりましたけど、ほら、よくなんとか音源ってあるじゃない? もしああいうの聴かれたら、淑女たちはかなりヤバい感じだよね。だから放送中以外はマイクの音源、切っといたほうがいいよ、くまちゃん」
くま「あたし? さるCOPAでしょう?」
ロバ「どうもありがとうございました」
くま「ちょっとw まあいいわ、はい次はさるちゃん」
さる「今日はみなさま、たくさんお便りくだすって本当にありがとうございました」
ロバ「寝てたよね?」
さる「私、眠くなっちゃうのよ夜は。ほら、今朝も早起きしてパンを焼いてたし」
モル「おいしかったですー」
くま「みなさま、今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。あっ、自分たちのファッションのポイントをお話しするのを忘れましたね! それはいつかまたきっと。では、そろそろ失礼いたします。お相手はDJ KUMA(けー・ゆー・えむ・えー)でした。おやすみなさい、よい夢を☆」
ロバ「おやすミキティ」