次のお便りです

くま「DJ COPAが職務を放棄しているので、引き続き雪ぐまがナビゲートします。ちなみに今、こちらではベリっこの歌がかかっています。さて、次のお便りはラジオネームbaka551さんからです」

COPAさん、雪ぐまさん、さるもさんへ
初めまして、baka551といいます。あ、コパンダさんにはちょこちょこ遊んでいただいて(笑)いつもありがとうございます。
美貴様の件は、淑女の皆様がおっしゃるようにシラを切ればよかったのになーと
。ちょっと、心配しつつも楽しみにしてたのに(w あとヲタさんの仮想恋愛はフライデーの時点で裏切ってしまってるので、脱退するよりもっと他にできることあるでしょ、と。
ところで淑女の皆様はものすごい22歳をお過ごしだったんですねーw 大変興味深く読ませていただきましたw まあ、確かに、好きでなくてもできちゃう年頃ではあるかなと思います。元気だし、恋にロマンばかり追いかけるような歳でもないし、というか考えてみると恋にロマンってあまり感じたことがないです。ファーストキスにも初エ(ryにも特別な意味を感じたこと、ないなぁ…(その割には全てにおいてオクテで遅かったんですけど)
その辺り、淑女の皆さんはいかがですか? 純情乙女なCOPAさん、ロマンチストな雪ぐまさん、あ、さるもさんには、それよりも22歳の謎についてぜひともお話し頂きたいですw
といいますか、さるもさんのこと何でもお聞きしてみたいです。って怪しいヲタみたいですが怪しくないので大丈夫です!←怪しい お気が向かれたらよろしくお願いいたします(礼)
あ、ものすごく重要なことを忘れていました。雪ぐまさん、やじめぐはお蔵入り(涙)かもしれませんがもしかしてめぐが小説にちょろっとでも出てきたら泣いて喜びますのでなんとかかんとかどうにか……あ、でもガキさん小説もお待ちしてますw
言いたい放題ですがこの辺で失礼します。長々とすみませんでした。

COPA「さるもたんの謎についてお話してほしいそうですよ?」
さる「えっ、どんな謎?」
COPA「22歳の時、なにをしていましたか?」
さる「えー、なんか私、記憶喪失かもしれない。あんま覚えてない」
COPA「恋人はいましたか?」
さる「いたと思う」
COPA「まあ、さるもたんはずっといるからねぇ」
くま「でも、公式に恋人だった人は少ないんだよ意外とw」
さる「雪ぐまさんだってずっと途切れたことないじゃん」
くま「私は公式の人がいちいち長いから」
COPA「雪ぐまだんは非公式の人も長いw」
さる「ねぇ、恋愛で公式非公式ってどういうこと?」
くま「この話やめよう。baka551さんはファーストキスにも初エ(ryにも特別な意味を感じたことないそうですが、そのへんみなさんどうですか」
COPA「最初であることの意味は感じないけど、よく覚えてるよ。だけど、初めてキスした人のことよりも、その時は深雪ちゃんのほうが好きだった」
くま「コパ深雪萌え」
さる「コパ深雪小説キボン」
COPA「んで結局、やっぱり深雪ちゃんのほうが好きだったのでファーストキスした人とは別れてしまいました。深雪ちゃんとはキスもできなかったのに」
くま「してたじゃん」
COPA「それは後ほどの話ですから」
さる「私も別に好きじゃない人だったから、ときめきも感動もなかったよ」
くま「奇遇ですね、私も。でも感動もなにもなかったとは言えないな私は。それなりに感慨深かったよ。ドキドキしたし、好きかも?とか、この人と結婚するのかなあ?くらいは思った。後にとんでもない間違いだと気づいたけどw」
COPA「私の初Hは不純な動機だったので申し上げられません」
さる「なに?援交?」
COPA「ちがいますー。第一そんな言葉は当時ありませんでした。援交だと思われると心外なので申し上げますと」
さる「ゆいたいんじゃ〜ん」
COPA「当時、好きだった先輩がいて。さゆり先輩っていうんだけど」
くま「また実名公開かw」
COPA「さゆり先輩にはつきあってる彼氏がいて、だけど別れちゃったんだよね。んで、その別れた彼氏がコパンダに言い寄ってきたの。別にその彼氏のことは好きじゃなかったけど、好きな先輩と肉体関係を持った人だからしてみようと思ったの」
くま「たいへん文学的なお話ですね。参考にします」
COPA「彼氏のほうはコパンダとつきあいたそうだったけど、コパンダは彼氏そのものには1ミリも興味がなかったので、お断りしました。唖然としてたよ」
さる「あと2分でパンが焼けるよー」
COPA「まあ、最初に意味はないということで」
さる「そうね、必ずしも性交に意味を見出さなければいけないということはない、ということですね」
くま「だけど意味を見出せるほうがずっと幸せだと思いますよ」
COPA「もちろんセックスは感動的です。感動できる相手としましょう。あれ、私たち処女じゃなかったっけ?」
さる「ま、処女のたわごとだから気にしないでください」