どんどん行きます。次のお便り。

くま「COPAちゃんがお手洗いにこもったり、桜チラリを踊ったり、さるもちゃんちの食料を物色たりと落ち着かないので、雪ぐまが次のお便りを紹介します。ラジオネーム優里さんからのお便りです」

深夜のミッドナイト淑女のみなさん、こんばんは〜。今日のGAMコン行ってき
ました。ミキティは挨拶し終わるまではちょっと表情が硬くて声も裏返ったりしてましたがしっかりと挨拶し、挨拶が終わった後、亜弥ちゃんが「まぁ声も裏返っちゃってますけど・・・」とフォローしてくれて緊張が解けたようでした。
「ありがとう」という歌詞を歌うときに深く頭を下げたり「支えてくれる人がい
るから」というような歌詞を歌うところで客席を愛しそうに見渡したりしているミキティと、ミキティコールのときに隣にいようが舞台の端と端にいようがミキティを指して盛り上げる亜弥ちゃんを見てGAMっていいなぁって思いました。
でも、辞めること=責任を取ることには思えないし、よっちゃんが託したリーダ
ーを辞めたってことで、頑固一徹風なよっちゃんにでもげんこつもらって「ごめんなさい」して一件落着にしてくれたらいいのにとか思いました(笑)

COPA「挨拶し終わるまではちょっと表情が硬くて声も裏返ったりしてたというのが、人間味があっていいじゃないですか。あの美貴がよ?」
さる「深く頭を下げたりだよ? 客席を愛おしそうに見渡したりだよ?」
COPA「考えられないね。かわいいじゃない」
さる「うん、そう思う」
くま「まあね。でも、熱愛じゃないのとゆってほしいの」
COPA「またそれかw 出来心でしたごめんなさいと言ったらいっそうかわいいね」
くま「なんかしおらしくされればされるほど、熱愛がほんとに思えちゃってねぇ。そんなはずないのに(断定」
COPA「優里さん、とてもかわいい美貴のレポありがとうございます」
くま「辞めること=責任をとることとは思えないというのは、私もそう思います」
さる「どうせならとりあえず一回頭を下げて、娘。のCDの売上げを3倍にしますとか、そういう前向きなね、処分にしてほしかったよね事務所側もね」
くま「自分から身を引いたってことになってるらしいよ。矢口さんも正直、娘。を脱退してからのほうがタレントとしては仕事が増えているように思えるし、美貴ちゃんにとっては針のムシロのステージに立つよりはそっちのほうが…と思えたのかもしれないけれど、もしそんなことを考えて身を引いたのだったら私はちょっと美貴ちゃんを見損なっちゃう」
さる「それはちがうよ。きっと美貴はさぁ、アイドルという仕事だから仕方ないとは思っていても、でも恋愛して何が悪いの?と思ってるから、折り合いをつけるために自分から辞めたってことじゃない?」
COPA「やっぱなんで恋愛しちゃいけないの?って思ってるかなあ?」
さる「そりゃあ22歳くらいだったらそう思うよ」
COPA「そうだね、今だったら℃-uteに入れてあげるから恋愛ご法度ねって言われたら、ハイッ!って感じだけどね」
くま「そうね、それは千載一遇のチャンスだからねw」
さる「知ってる? 時東ぁみメガネっ娘のお姉さんと妹を募集してるの」
くま「COPAちゃんチャーンス!」(コパンダはメガネっ娘です)
COPA「でもね、22歳までなんだって…」
さる「男を絶っても入れてもらえないんだよもう」
くま「なにを絶ったら入れてもらえるんだろう…。うちらはもうアイドルにはなれないのかなぁ」
さる「来世に期待だね。でも、“もう”とか言うと、過去にはアイドルになれた時期があったのかっていう!」