次のお便りです

COPA「こんなミッドナイトにもかかわらず、またお便りが来ました。ラジオネーム吉ヲタのABさんです」

はじめまして、吉ヲタのABと申します。
ぶしつけな質問ですが、飼育が閉鎖の危機、
ということについて何か思うところがあればお聞きしたいです。
ちなみにわたしは悲しくて寂しくてなりません。


p.s.COPAさんのブログ復活待ってます!

くま「ああ、そうなんだ…。知らなかったです」
さる「雪ぐまさん、昨日書いたあやごま小説が発表できなくなっちゃうじゃん」
くま「いえ、書きかけましたけど、例によって書きあがるかどうかわかりませんからw」
コパ「…………」
くま「コパちゃん何か言って」
さる「てか、コパさんはブログどうなんですか?」
くま「そうよ、飼育のことは私たちがどうにかできるものではないかもだけど、コパちゃんは自分さえその気になればw」
コパ「んー…、好きな人がハローから卒業してしまったんだもの」
くま「そうねぇ、寂しいけれど、そういう現実はあるわね」
コパ「なんといってもあのハローにいるみんなが好きだったんだから。今でもよっすぃ〜がテレビのバラエティに出てれば見るけど、萌えはないよね。それで現場に行く機会が減れば、モチベーションは下がってしまう」
さる「でも、明日から更新復活します」
COPA「今はハローの皆さんがブログをやっているので、コパンダブログの役割は終えたと思っているんですが」
くま「なんか全然話が違わない?それは」
COPA「オーイエー!オオオイエエーーウー!」(踊りながらI Knowを熱唱中)
さる「ちょ、相撲のつっぱりみたいですよw」
くま「飼育についてですが、私は以前にブログにも書いた理由で萌え小説を書きにくくなり、読み手としてもずいぶん飼育から離れてしまっています。今でも連絡をとっている作者さんもほとんどいないので、申し訳ないのですが浦島太郎状態です。情報収集してから、また考えますね。>ABさん
管理人さんがどのような理由で閉鎖を考えておられるのかわかりませんが、まじめな話、今のハローの状況では、ああいう小説をたくさんの方が楽しんで書き続けるのはむずかしいとも思います。もちろん寂しさはありますが、仕事ではないですから、義務感や郷愁で残そうとするのではなく、ハローのみんなが好きだから書きたい読みたいという気持ちで自然に盛り上がり、たくさんのひとがまた集まってくる場になるといいですよね」
COPA「ハロコン復活希望」
くま「エルダメンの復活希望よ」
COPA「そうそうそう」
くま「あ、でも私ね、ハングリーアングリーがうまくいけばなんとかなるかも」
COPA「気持ちを支えられる?」
くま「そうね。今も梨華ちゃんやみんなのこと好きで応援してるけど、以前とはなにかどこかが違うから…。自然に気持ちが盛り上がって萌え小説が書ければ飼育と関われるし、書けなければ後ろめたさもあってどんどん離れてく。そんな感じだから」
さる「あやごま小説、期待してます」
COPA「ごっちんイエー」
さる「今、ちょっとUPしたら?」
くま「え、すごいうだうだした話だからダメw」
COPA「その話では、ごっちんあややもお互いのことを好きなの?」
くま「うん、お酒の勢いでつい寝てしまって、でもごっちんは傷つきたくないみたいなよくある話」
COPA「ごっちんもウサギから出てきたら楽しかったのにねー」
さる「ごっちんはペンギンから出てくるの」
くま「ねぇ、私の話に興味ある?w てか、コパンダさんのブログは閉鎖でFA?」
COPA「いや、そんなつもりもないんですけど」
くま「なんなのー?w」