梨華ちゃんの話

さる「ぽきさんは美勇伝コンに行かれたそうですが、梨華ちゃんはえらいよね。スキャンダルも出ないで」
くま「よっちゃんと出たことありますがw」
COPA「満ち足りているということですね。あ、違うな。よっすぃ〜とうまくいってなかった時期もあるけれども、それでも自分を、自分を、えーと…」
さる「でたw」
くま「COPAちゃんはどもりすぎw」
COPA「わかった!梨華ちゃんは自分にとって一番大切な人が誰かをわかっていたんだ。だからよそで遊ぶ必要なんかなかった!」
くま「見てきたように言いますね。まあ、賛成するけど」
COPA「よっすぃ〜梨華ちゃんは、あえて離れた時期があるとは思う。それでも自分が一番好きな人をよくわかっていた!」
くま「力説しますね。離れた時期ってあれ?私たち、このまんまじゃいけない…みたいな?」
COPA「そうそうw 浪漫の頃ね」
さる「あ、浪漫の頃なの?」
COPA「コパンダが見る限りそうです」
さる「何を見てそう思ったの?」
COPA「浪漫のPV」
くま「それだけかw」
さる「でもあれでしょう?大阪の美勇伝コンで、よっすぃ〜と同じホテルでエレベーターでばったり会ったって話をしたんでしょう?」
くま「そうそう、ラッキーガールだって話。でも、ほんとは同じベッドで寝てたに百万点」
COPA「で、もろもろ都合が悪いから、朝方帰って自分の部屋で寝たのに、またエレベーターでばったり!」
くま「なんていい話なの!二人はもう離れられない運命」
さる「でも、ほんとにスキャンダル出ないよね、梨華ちゃんは」
COPA「どのように性的欲望を昇華しているのでしょうか」
さる「あー、だから全力力なんだよ」
くま「ちがう。よっちゃんがいるからなのっ」
さる「美貴もあややにしとけばよかったのにね」
くま「だから、美貴はあややが一番好きなんだってば。熱愛報道はちょっとオテンバしちゃっただけ」
さる「しちゃったって、性交?」
COPA「美貴は、ほんとうに好きな人が誰かもわからないようなお馬鹿さんではありません。そのうち気づくよ」
くま「そうね、今夜あたり、あややにおしおきされてるはず」