世界のミキモト・パールソップでご乱心

くま「COPAちゃん、そろそろ白状したら?w」
COPA「世界のミキモト・パールソッペで、よっすぃ〜に、よっすぃ〜に、パールのネックレス買ってもらいました。真珠の最高峰・ピンクパールの8ミリ玉〜…」
くま「はい、よく言えましたw」
COPA「よ、よっすぃ〜に買ってもらったの…」
くま「どもるところに一抹の良心を感じますねw」
COPA「らって、よっすぃ〜夏ハロに出なかったら名古屋に行かなかったわけだし、伊勢志摩にも行かなかったわけだし。だから、よっすぃ〜が買ってくれたも同然なの…請求はコパンダの口座にくるかもしれないけど」
さる「でも残念なことに、私、よっすぃ〜とはミキモトパールソッペで会えなかったわw」
COPA「来てたんだもん…」
さる「でも私、ひとりで店員さんと商談してるコパンダちゃんを見かけちゃったんだもん」
くま「私なんて、クレジットカードのサイン書いてるとこ見ちゃったんだもん」
さる「よっすぃ〜に会いたかったなー」
くま「で、いくらくらいのを買ってくれたの?よっすぃ〜は」
COPA「7万9000円…」
くま「やっちゃったねぇ」
さる「よっすぃ〜にはストラップ買ってあげたんだよねぇ?お礼に」
COPA「うん、お揃いのストラップ…。よっすぃ〜が白で、コパンダはピンク」
くま「いいんじゃない? つけてもらえるといいね」
COPA「雪ぐまたんとさるもたんも、気に入ったのあったんでしょ?」
さる「うん、指輪を買おうと思ったんだけど、真珠島なのにサイズ切れだったの」
くま「買う気まんまんだったのにね。世界のミキモトにはめずらしく、すごく繊細でアンティークなデザインだったんだよ。銀座本店に行けばサイズあるって言われたんだけど」
COPA「そうなの、へぇ〜」
くま「でも銀座では買いたくないの。パールアイランドで買いたかったの。あーあ、いいなぁ、コパンダちゃんはよっすぃ〜にネックレス買ってもらえてw」